中日新聞（3/31発刊）に、3/1に開催の「第12回あ・い・ち・ふ・く・しシンポジウム」（主催：愛知県社会福祉協議会）において、

なごみの郷施設長（太田和敬）が、テクノロジーを活用した福祉最前線をテーマに事例報告を行った様子が掲載されました。

このシンポジウムでは、社会福祉法人和敬会の理事長（太田一平）も、

愛知県社会福祉法人経営者委員会委員長としてコメントし、紙面に掲載されています。

能登半島地震被災地支援のため、

4月2日よりなごみの郷スタッフが全国老施協DWAT（災害派遣福祉チーム）の一員として石川県入りし、

現地の介護施設で支援活動を行います。

被災された方々の少しでも力になるべく活動して参ります。

能登半島地震被災地支援のため、

3月9日よりなごみの郷スタッフが全国老施協DWAT（災害派遣福祉チーム）愛知県チームの一員として石川県入りし、

現地の介護施設で支援活動を行います。

被災された方々の少しでも力になるべく活動して参ります。

能登半島地震被災地支援のため、先日活動を行い帰郷したスタッフに続き、

2月2日よりなごみの郷スタッフが全国老施協DWAT（災害派遣福祉チーム）愛知県チームの一員として石川県入りし、

現地の介護施設で支援活動を行います。

被災された方々の少しでも力になるべく活動して参ります。

能登半島地震被災地支援のため、1月17日よりなごみの郷スタッフが、

全国老施協DWAT（災害派遣福祉チーム）愛知県チームの一員として石川県入りし、

現地の介護施設で支援活動を行います。

被災された方々の少しでも力になるべく活動して参ります。